瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
また、自転車通学者や長期休業中に自転車を利用して部活動に登校する生徒等に対しても、安全講習や「自転車安全チェックシート」を活用した交通安全指導も行っています。 この4月からは、「岐阜県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が制定されましたので、自転車の安全対策をさらに徹底するよう指導をしています。
また、自転車通学者や長期休業中に自転車を利用して部活動に登校する生徒等に対しても、安全講習や「自転車安全チェックシート」を活用した交通安全指導も行っています。 この4月からは、「岐阜県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が制定されましたので、自転車の安全対策をさらに徹底するよう指導をしています。
また、自転車を安全に使用するためには、不良箇所がないようにしなければなりませんが、自転車通学者への確実な自転車安全点検の実施をどう推進しているのか、御見解をお伺いいたします。 〔11番山腰恵一君質問席へ移動〕 ○副議長(谷村昭次君) 田中教育委員会事務局長。
数台の自転車通学者や通勤者につきましても7時50分頃には終わっているという状況でございました。 次に2点目ですが、交通事故の発生状況でございます。 当該交差点から市道113号線を東へ進行し、最初の丁字交差点までの区間における過去5年間の交通事故の発生状況を確認いたしましたところ、合計14件の物損事故が発生をしておりました。そのうち大型貨物車両が関わったものは2件でございました。
中学校では、自転車通学者や長期休業中に自転車を利用して部活動に登校する生徒等に対して、安全講習や「自転車安全チェックシート」を活用した交通安全指導を行っております。また、自転車通学者に対しては、自転車損害賠償責任保険等への加入を推奨しており、令和3年度の加入率は100%でございます。
新入学学用品費の3月支給については、小学校からの継続の方が多い中学新入学生については、比較的実施しやすいと思われますが、それが困難だと思われる小学校に新しく入学する方に対しても、いち早く実施されたところでありますし、自転車通学者用のヘルメットや自転車の保険についても、就学援助の項目に加えて実施するなど、改善が進んでおります。
ご質問の中の通学費につきましては、今年度から中学校の自転車通学者に対して、ヘルメット購入と保険加入の際の援助費を支給することといたしました。クラブ活動費については、所属クラブにより費用の差が生じ、平等に援助できないこと、生徒会費につきましては、今後各中学校で見直しを考えていることから、現時点では支給の検討の対象とはしておりません。
これは、高校は自転車通学者がほとんどで、なれていない道を通る上、運転マナーや技術が十分に身についていないことも要因の一つではないかと考えられます。こうした側面からも、中学校を卒業したらもう関係ないというのではなく、中学校までの義務教育課程において、しっかりと自転車運転技術等を身につけさせ、安全な通学ができるように高校へ送り出す、そんな姿勢を持っていただきたいと思います。
今年度の市内中学校3校の自転車通学者数を学校ごとに説明します。 瑞浪南中学校においては、17人が自転車通学をしています。瑞浪北中学校においては、61人です。瑞浪中学校には、自転車通学者はいません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 5番 三輪田幸泰君。 ○5番(三輪田幸泰君) ありがとうございました。78名ですね。
今年度の市内中学校3校の自転車通学者数を学校ごとに説明します。 瑞浪南中学校においては、17人が自転車通学をしています。瑞浪北中学校においては、61人です。瑞浪中学校には、自転車通学者はいません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 5番 三輪田幸泰君。 ○5番(三輪田幸泰君) ありがとうございました。78名ですね。
あわせて、自転車通学者に対して法令やマナー、勾配が急な道路での安全な運転等について指導したり、通学路の中で道幅が狭く交通量が多い箇所に教職員が出向き、下校時の立哨指導を行ったりしております。また地域の方の協力を得て、年間を通じて登下校の見届けや危険箇所での指導に当たっていただいております。
市が自転車通学者の保護者に対して行う予定の経済支援の具体的内容について報告をしてください。 続きまして、議案書58ページの議第63号 羽島市景観条例についてお尋ねをいたします。 第8条の関係で、景観形成促進地域と景観形成重点地区は、市内でどの地域を指しますか。また、第11条行為の制限の関係で、良好な景観の形成のための行為の制限に関する基準について、具体的に説明をしてください。
2つ目は、自転車通学者を対象とした安全指導です。年度の初めに、自転車通学者を集めて、自転車の点検がされているかどうか確認します。マナーやルールについての説明や安全な乗り方についての指導をしています。 また、年間を通して、計画的に下校時に教職員が通学路を見回り、自転車の安全な乗り方などについて指導します。
2つ目は、自転車通学者を対象とした安全指導です。年度の初めに、自転車通学者を集めて、自転車の点検がされているかどうか確認します。マナーやルールについての説明や安全な乗り方についての指導をしています。 また、年間を通して、計画的に下校時に教職員が通学路を見回り、自転車の安全な乗り方などについて指導します。
入学時には、自転車通学者に自転車保険の紹介は受けますが、全員加入しているわけではありません。賠償問題に発展しないか、日々心配している保護者は多いかと思います。 市内中学生や高校生の自転車通学の状況を見ますと、特に登校時には大急ぎでスピードを出して学校に向かっていく様子を見ます。車と接触事故が起こりやすいのも登下校の時間帯に集中しております。
自転車通学者には次のような指導をして、生徒が安全に自転車通学ができるようにしています。 指導の1つ目は、交通ルールを遵守させることです。特に、①急な飛び出しをしないこと、②自転車で横に並んで走らないこと、③自転車の通行が許可されていない歩道を走らないこと、の3つが指導の中心です。 指導の2つ目は、自分の身の安全を守ることです。ヘルメットを必ず着用すること、スピードを出し過ぎないことなどです。
自転車通学者には次のような指導をして、生徒が安全に自転車通学ができるようにしています。 指導の1つ目は、交通ルールを遵守させることです。特に、①急な飛び出しをしないこと、②自転車で横に並んで走らないこと、③自転車の通行が許可されていない歩道を走らないこと、の3つが指導の中心です。 指導の2つ目は、自分の身の安全を守ることです。ヘルメットを必ず着用すること、スピードを出し過ぎないことなどです。
この道路、市道戸狩・月吉線は、瑞陵中学校への自転車通学者の登校道路でもあります。また、高校生もこの道路を使って、自転車通学をしております。 これは日吉から瑞浪へのバスがなくなりましたもんですから、高校生の方々も自転車通学をやられる方が非常に多くなったというのが現状でございます。
この道路、市道戸狩・月吉線は、瑞陵中学校への自転車通学者の登校道路でもあります。また、高校生もこの道路を使って、自転車通学をしております。 これは日吉から瑞浪へのバスがなくなりましたもんですから、高校生の方々も自転車通学をやられる方が非常に多くなったというのが現状でございます。
また、どのようにして自転車通学者の状況を把握されているのでしょうか。 以上4点、よろしくお願いいたします。 ○議長(古田澄信君) 企画総務部長 鷲主英二君。 (企画総務部長 鷲主英二君登壇) ◎企画総務部長(鷲主英二君) 自転車マナーと安全対策について4点の御質問のうち、私からは1点目と2点目について御答弁させていただきます。